皆さんには良い記録を出してほしいと思っております。
製作者(Tomoggu)直々に豆知識などをお教えします!
■ずばり!シャトルランのコツは?
大事なことは、
アスレを理解することです。練習が必要ですね。
練習はどうすればよいか?前述の公式練習場をぜひご利用ください!
■満腹度管理をしっかりしよう!
満腹度が6(満腹ゲージ3個分)以下になると走れなくなります。
走れなくなった瞬間、詰みます。
そのため満腹度はこの数字より大きい状態でキープする必要があります。
おたすけアイテムの乾燥した昆布、魔法の宇宙食や満腹瓶を使って満腹度をしっかり管理しましょう!
また満腹度が18〜20(満腹ゲージ9〜10個分)あれば体力が回復します。
エンダーパールを使うとどうしても体力が減ってしまいます。
死ぬと強制的にフィールド中央床下に飛ばされるため、そのまま脱落してしまいます。
満腹度をしっかり管理して死なないようにしましょう!
ちなみにLv0は走らなくても間に合うので走らないほうが満腹度減らなくてお得ですよ!
■エンダーパールの投法
- フロントエスケープ:進行方向正面に投げるオーソドックスな投法
(をかっこよく言っただけ)。
- バックエスケープ:これ重要。進行方向とは反対方向に投げる。脱落判定の仕様とエンパ着地のタイミングを利用した高度な投法。
- バックエスケープは高成績を出すには絶対に必要な投法です。なかなかノーミスは難しいですからね。
- 投げるタイミングは、ドレミの音が鳴り終わり脱落の判定がされる直前です。
- ただ音が鳴り終わる直前に後ろに投げればいいわけではなく、エンパが着地するのを脱落の判定より後になるように計算して投げなければなりません。
- エンパを投げる→脱落判定に引っかかり脱落部屋に飛ばされる→エンパが着地して脱落部屋からフィールドに復帰
- 脱落してもエンパは投げられたまま飛んでいくので、脱落後にエンパがフィールドに着地すれば脱落部屋からフィールドにtpしてしまうといった原理です。
- 仕様の裏を突いた小技ですが攻略として素晴らしいと思ったので詳しく解説いたしました。
※この投法は製作者も想定外でプレイヤーたちが考案・実用化したことで広まりました^^;
■その他用語
- SR/sr:シャトルラン(Shuttle Run)の略称。
- シャトランナー:シャトルランのプレイヤーのことを指す。
- 理論跳び:理論上一番効率の良いアスレの跳び方のこと。
- (4マス)ガチ跳び:アスレの4マスをジャンプなどによる勢い・ブーストなしに跳ぶこと。
- 抱え落ち:エンダーパールなどの重要なアイテムを使い切れないまま脱落すること。
- フ ラ イ ン グ フ ァ ル コ ン(FF/ff):フライングした後に言われる言葉。
- 212アスレ:とあるシャトルラン内アスレの名称。初期からシャトランナーたちが苦戦しているアスレ。
- レベル制覇:レベルカンストまでクリアすること。現在のレベル制覇は160回。
- 完全制覇:レベル制覇に加え、3つの鬼畜アスレもすべてクリアすること。現在の完全制覇は192回。
- 鬼畜アスレ:レベルカンスト後に待ち受けるとても難しいアスレの総称。MAXアスレとも呼ばれる。